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1/144 武御雷 Type-00F 篁唯依機 製作02 辛いです・・・。

早々と作業を丸一日休んでしまいました。別の案件で忙しかったのよ~。
トータル・イクリプス 1/144 武御雷 Type-00F 篁唯依機 (1/144スケール プラスチックキット)

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では作業再開。
前回からの続きでもう片方の肩の後ハメ加工も行いました。
続いては腕の後ハメ加工。

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黒いヒジ関節をどうするか・が命題ですね。
ヒジ関節には今使ってあるポリ素材と形の同じABS素材が用意されていて、
塗装するならABS、ポリ素材は、、、後ハメ加工の救済ですかね?

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正直たいしていい加工案も出せずポリ関節を切り欠いて後ハメするという方法にしました。
まずは二の腕。

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特に問題なしです。

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曲げても切り口は見えにくいです。
次は前腕。

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前腕との接続部は別パーツになっているから
後ハメに対するなんらかの措置かと思いきやそんなこともなかった・・・と思う。

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こちらも切り欠きを作ってはめ込みます。

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腕を伸ばした状態なら問題なし。
前面から見ても問題なしです。

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ただ深く曲げると切れ目が見えちゃうんだな・・・。
今になって思う。
切り欠かなくても一発切れ目入れただけでハマったんじゃね? と。

もう自分で試そうにもサンプルが無いんだけど、だとしたら切れ目も目立たなくていいだろうな、と。
完成までにはまだ時間が掛かるだろうしそれまでにもっと良くて簡単な加工の方法を見かければ残りのABS素材の方を使ってやり直そうとは思いますけど…。
そしてお次は脚部~~

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さっっっっぱり案が浮かばない。
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どうしたもんかな~。
技量も発想も知識も足らず辛いです。。。
何もいい案出ない可能性大だが次回へつづく

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