コトブキヤ「トータル・イクリプス 1/144 不知火・弐型 ユウヤ・ブリッジス機」パチ組み
●コトブキヤの1/144スケール「トータル・イクリプス 不知火・弐型 ユウヤ・ブリッジス機」
パチ組み完成画像です。
シール、、は元々ついてなけどスミ入れ・塗装など全くなしの状態。
色分けはそこそこ良好だけどスミ入れはやっときたいところ。
一部パーツは塗装済み・クリアパーツも使われてるので無塗装でも雰囲気はあります。
バックショット。
跳躍ユニットは外してあります。
後ろ姿は前とずいぶん雰囲気が違いますね～。
不知火 弐型の特徴的な大きな肩。
右肩の日の丸はタンポ印刷。
左肩には”XFJ-O1A”の文字が印刷。
黒い部分には本来ブルーのクリアパーツが入ります
（はめると取るのが面倒そうなので今回は付けてません）
肩の後ろにもクリアパーツ。
写真は取りやすいようにテープ付けてます。
跳躍ユニットと兵装担架システムは発売中の
「武御雷Type00F」、「不知火 日本帝国仕様」と同型。
接続がゆるくて発売を延期して調整されたという跳躍ユニットの基部。
でも他の1/144戦術機と比べるとまだゆるいかな。
頭部は額のマークとカメラアイが塗装済み
頭頂部のパーツから伸びる4本のアンテナもしっかり再現。
胴体中央の黒も塗装済みとなっています。
ベースとなった不知火とのツーショット。
似通った雰囲気ながら流用パーツはわりと少ない。
不知火 弐型の方が足が長くてその分背が高いですね。
武御雷Type00Fと。
共通パーツもあるけどこっちはさすがに別物。
武器類はお馴染み「87式突撃砲」2丁。
「74式近接戦闘長刀」二振り。
コトブキヤ「M.S.G モデリングサポートグッズ メカニカルベース フライング3
肩が大きくなってもしっかり長刀の両手構えはできます。
戦争はやっぱ
白兵で
ねえとなあ！
とはいえ不知火弐型は近遠どちらもこなせる超バランス型なイメージ。
戦術機も3体連続同じ武装でそろそろポーズ作りが苦しくなってきたぞっと
●造型は相変わらず良好だし製作時間もこれまた相変わらず短めで作れます。
1/144シリーズ3体目、徐々にこなれてきてて良い感じです。ラプター出ないかな～。
前回 ：1/144 不知火・弐型 ユウヤ・ブリッジス機 製作02 パチ組み（下）
前々回 ：1/144 不知火・弐型 ユウヤ・ブリッジス機 製作01 パチ組み（上）
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トータル・イクリプス 1/144 不知火・弐型 ユウヤ・ブリッジス機 (1/144スケール プラスチックキット)
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