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HGUC 1/144 AGX-04 ガーベラ・テトラ 製作01 開封~上半身完成!

「HGUC 1/144 AGX-04 ガーベラ・テトラ」パチ組み開始~

「機動戦士ガンダム0083」よりHGUCガーベラ・テトラです。
劇中で絡みのあった「デンドロビウム」から十年以上遅れてのHGUC化。この邂逅は感慨深いものがあるでしょうね、デンドロ持ってないけど。

開封~
なぜか1ランナーだけ内袋に入ってないんだが・・・。

ランナー一覧。
多すぎず少なすぎずやや多いて感じ。

長大だと思ったオプションのシュツルムブースターもビーム・マシンガンと並べるとそれほど長さに差は無いのね。どっちが長くて短いんだか。

ビーム・マシンガンや背面スラスターはグレー、本体やプロペラントタンクなどは緑がかったグレーの成型色。

ビームサーベルのビーム刃はクリアイエローで2本付き。

付属ホイルシールは頭部モノアイや各センサー部をフォロー。

取説に載ってるアニメのカット。「0083」は作画良いね。

ではパチ組み開始。

まずは胴体の製作。胴体動力パイプはプラ製です。

腰のポリキャップのハマリが悪かったので
一旦分解しようとしてパイプの接続部が折れちゃった・・・。

まあいいや、胴体完成。

背面。色分けまずまず。丸っこさが良い感じ。

頭部パーツ。モノアイはシールでの再現です。

頭部完成。シールは今回は貼ってません。

モノアイは下地のシールとモノアイシールの組み合わせでの再現。可動は無しです。

肩アーマー。肩のスラスターはキット中最大のもの。
ガーベラテトラの大きな特徴のひとつなんだけど随分シンプルな構成です。

腕部パーツ。肩にはさらにアーマーが追加。

肩アーマーと腕との接続はこんな感じ。

今時のキットなんだが肘は90°までしか曲がりません。

上半身完成。
首と肩のあたりはかなりみっちりと詰まった感じ。
ただ肩アーマーは位置をずらせるので頭との干渉は避けられます。

背面。


肩アーマーの可動はスラスター含め意外と控えめです。

上面には外側、内側どちらのアーマーにも合わせ目が出てます。
外側は後ハメ加工は必要なしです。

今回はここまで~
続きはまた次回です
次:HGUC 1/144 AGX-04 ガーベラ・テトラ 製作02 パチ組み完成!

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