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RG ZGMF-X42S デスティニーガンダム 製作02 本体パチ組み完成~

「RG 1/144 ZGMF-X42S デスティニーガンダム」パチ組み第2回!

RGデスティニー製作第2回。前回の続きで上半身の製作から始めます
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胴体の構成部品はこんな感じ。
内部にはアドヴァンスドMSジョイントが使われていて肩などよく動きますが関節は組み立ていらずです。
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胴体の完成。
細かい分割で色分けも完璧。
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このサイズでもコックピットの開閉ギミックが再現されてます。
ただし中に人はいません。
立ち姿のフィギュアは付属してますけどね。
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腰部製作時には組み込まなかった腰のフレームを取り付けます。
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腰サイドアーマー製作。
これもパーツ割りによる色分けがしっかり。
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ここに限らずですがRGのキットはアンダーゲート方式のランナー接続が多いです。
これまで苦手意識があったんですがさすがに数こなす内に慣れて来ました。
今はこっちのほうが仕上がりがキレイになるんで好きですね。
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あとマットブラックの成型色は落ち着いててカッコいいね。
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上半身と下半身合体~
次は腕部製作
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腕部内部フレーム。
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一旦拳部分を外し、各可動部を動かし組み立て。
ランナー状態でボール接続が出来上がってるってなんだこの技術。
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腕の内部フレームの完成。
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腕部構成パーツ。
くぅ、、並べるとそうでもないけど作ってる最中はパーツの細かさと多さにちょっと面食らったのです。
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肘はしっかり深く曲がります。
パーツの連動可動もあり。
手首のカバーがゆるくてカチャカチャ言うんだけどこれは普通かな?
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肩アーマー。
脱着可能なフラッシュエッジ2を左右に装備。
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肩は合わせ目は無し。
構造上当然か・・。
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腕部の完成です。
パルマフィオキーナ使用時の開き手が左右ともに付属です。
交換用手首はそれぞれに手甲が付くのでパーツ数がすごいことに・・・。
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腕部装着!
本体部分製作のラスト!頭部製作します。
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パーツ数は多すぎるとは思いませんが・・
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クリアパーツのカメラ・センサー、目の下の赤いスリット、両端のダクトなどパーツでの色分けがほぼ完璧。
ツインアイや頭部センサーはシールがあるのでそれで。
アンテナは1/144スケールでも対象年齢15歳以上キットなためそのままでも十分にシャープ。フラッグも付きません。裏に肉抜きがあるのはマイナス点ですが。
あと額の下部分の合わせ目が惜しいです。
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RGデスティニーガンダム本体完成!
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細かな色分けとパーツ割りでパチでも映えますね。
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バランスも良い。
少しクツ部分が大きい気もしないではないですが。
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よくわからんが手も足も良く動くことを知らせたかった・・。
肩関節は上方向にもよく動き、肩アーマーも動きの邪魔を極力しません。
引き出し機構もあるので前面へのせり出しもしっかり。
股関節にはMGと同様の可動範囲を広げるロック機構付きと、
ま~~RGってすごい。
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残すはバックパックと武器類です。
ランナーに残るパーツ数の多さを見て「マジで?」と思わずつぶやいたのですがラストスパートちゃきちゃき作っていきます。
次:RG ZGMF-X42S デスティニーガンダム 製作03 パチ組み完成~

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